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風はウエストコーストから (アラ6からの音楽部)

hiroyon 20th century DEMO songs file no.1

hiroyon 20th century DEMO songs とは?


音楽活動を始めた高校時分から20世紀終わりの2000年までアナログ録音した音源♪
スタジオ録音、一発録り、はたまた自宅4CHデッキ録音等、
録音状態は劣化により劣悪ですがその辺をご考慮しお耳を傾けて頂ければ幸いです。
自身のサウンドスタイルを確立したい、その想いで録音してきました。

若気の至りにお付き合いください(笑)





しばらくです!

正月も終わりもう1月も半ば、早いですね時流は。
もうあっという間に2020年の正月来ちゃいますから!


タイトルご覧になりましたか?

そうです、とうとう昔の音源UPすることにしました。110.png
もうめんどくさいタイトルですいません120.png

当初、大好きな「青春の光と影」というジョニミッチェルさんの曲タイトルを拝借しようかと予定してましたが自作曲のコーナーですから止めました。
ここは面倒でもあしからず!



音楽活動始めた10代後半から2000年までの作品そう20世紀の音源です。
UP出来そうな曲はざっと60曲以上はあります。

これは曲が出来たらすぐドラム、ベース、ギター、キーボード等きちんと徹底的に正装させた形で曲を残すという作業を実施してました。
曲も人も生まれたては裸ですよね。そこで服を着させてあげる、コーディネートしながら、あっ曲ですからアレンジしながらね。

自身、弾き語りというスタイルは不本意でして残すならバンドスタイルでという拘りを持ってました。

あれから数十年埃を被った手元に残されたテープ音源は劣化が激しく何とか聴けるくらいまで修復したというのが正直なところです。
墓場まで持ってく予定でしたがエゴが勝りまして世に残そうと…。

あの世行ってからUPしておけば良かったと後悔しかねないですから。
まっyoutubeUPしてたら後世に残りますしあの世でも気が向いたら聴けるかもしれないですからね111.png
あるのかな…?あの世でもyoutube…???(爆)



因みに曲の出だしタイトルバックを色付けしました。
赤色はライブでよく歌った曲、黄色はたまに歌った、緑色は一回は歌った、青色は歌った記憶無し、紫色はカバーという具合ですので参考までに。

写真は曲とは全く関係なく自撮りした風景を張り付けただけです。
他者を使うと著作権やら(フリーは使わせて頂きました)うるさいですからね(笑)!



ところで音源は殆どが4チャンネルマルチトラックレコーディングでかなりの音被せてます。
自分が考える理想の音創り、そうバンドサウンドで収録してます。
特色としてロック、ポップ色が濃く、又当時シンセサイザー(DX7)が世の中を革命的に席巻、自分のサウンドでもかなり出しゃばってます。



先ずは一番古いつまり昔の曲から遡ってUPしていこうと思います。
振り返れば18歳の晩秋の曲、声、まともに耳に出来ません恥ずかしくて。


でも聴く人にとっては他人事ですからね(笑)
では file no.1 「君と僕の唄」からどうぞ!

(画面クリックでYouTubeへジャンプします)




君と僕の唄

高校時代も終盤デュオ組んでおりオリジナル曲には積極的に取り組みました。
その時作りかけの詞曲が出来ないからと相方にぶん投げ出来上がったのがこれ。
当初スローなストローク奏法なギターだったと思う。
後、ソロで歌うようになりスリーフィンガー奏法に変えたような。
弾き語り録音です。

よくライブで歌いましたね。

では次に取り掛かりたいと思います!







by sing-songs | 2019-01-20 00:00 | 音楽

live音楽

by ヒロヨン
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